YUI/ja
YUI | |
---|---|
Born | 1987年3月26日(37歳) |
Origin | Template:Country data JPN 日本 福岡県糟屋郡古賀町(現古賀市) |
Genres | J-POP ロック |
Occupations | シンガーソングライター |
Instruments | ボーカル ギター |
Years active | 2004年 - |
Labels | LEAFLET RECORDS (2004年) gr8!records (2005年) Sony Records (2005年 - 2006年) STUDIOSEVEN Recordings (2007年 - 2010年) gr8!records (2010年 - ) |
Associated acts | HISASHI KONDO |
Website | yui-net.com |
YUI(ユイ、1987年3月26日 - )は、日本の女性シンガーソングライター。福岡県糟屋郡古賀町(現古賀市)出身(育ちは糟屋郡新宮町)。血液型はAB型。身長155cm。所属レコード会社はgr8!records。所属事務所はスターダストプロモーション[1][2]。
人物
好きなアーティストは、シェリル・クロウ、ミシェル・ブランチ、アラニス・モリセット、アヴリル・ラヴィーン、スティング、エリック・クラプトン、ダイド、U2、矢井田瞳など[3]。
趣味は映画鑑賞・読書・バドミントンなど[2][4]で、ファッションやメイクなどの女性的な趣味については本人曰く、「疎い」のだという[5]。
曲を作る際にでたらめな英語を口ずさむため、スタッフはそれを「YUI語」と名付けている[6]。映画『タイヨウのうた』ではYUI語で「Good-bye days」を歌う姿が少し見られ、SDオーディションの際も当時は未完成だった「I know」をYUI語で歌った。
所属事務所の先輩である竹内結子やタレントのスザンヌ[7]などと交流がある。
来歴
メジャーデビュー以前
1987年3月26日、福岡県糟屋郡古賀町(現古賀市)で誕生。物心つく前から父はおらず、母子家庭で育った[8]ため、父の記憶はないとのこと。幼い頃は近所の子供と外でよく遊ぶなど活発な子であり、その頃から漠然と歌手になりたいと思った。その後、隣接する糟屋郡新宮町に引越し[9]、中学3年の頃からノートに詩を書きためる[10][4]。尚、歌手の前は、いつも一人でかわいそうという理由からタコヤキのおじちゃんになりたかったと公式サイト内のYUI RADIOで述べている。
高校に進学し、学費を稼ぐためにアルバイトをこなしていたが無理がたたって倒れてしまい入院した。退院後、高校を中退。ストリートライブを行っていたビアンコネロに話しかけて地元の音楽塾ヴォイスの話を聞く[9][11]。その後音楽塾ヴォイスに通い始めギター演奏と曲づくりを学ぶ[9][3]。自宅の布団の上であぐらをかきギターの練習をし、覚えたてのコードで曲作りを始め、最初の曲「Why me」を作る[8][12]。
その後、福岡市天神の路上でもあぐらをかきながらギターの弾き語りを始める[13]。この頃、音楽塾の知り合いのライブの前座や音楽塾関係のイベントでライブハウスにも登場していたようである[8]。
2004年3月、塾関係者の勧めでソニーミュージックグループの“SDオーディション”に応募し、約2万人の応募者の中から10人の中に残り、最終審査を受ける。このときも普段の路上ライブと同じ様にあぐらでギターを演奏し自作曲を歌いあげる。2曲演奏する審査で「Why me」「It's happy line」を披露したが、「どうしても聴いてもらいたい」と「I know」(フルではなく短くして)を追加して演奏し、審査員全員が最高点をつける。3曲歌ったあとは、「怒られそうになったので急いで帰った」とのこと[14]。しかし、その前には「後で、オーディションのスタッフの皆さんに、怒られてしまって、迷惑もかけたので、申し訳なく思っています。」[1]との記述もあるので本当に怒られたのかどうかはわからない。その後ソニーミュージックグループ内の各レーベルの間で争奪戦が起きるがデビューが決まる[1]。
同年夏前、デビューに向けた準備中に「feel my soul」の原曲を作る[15]。東京と福岡を往復する生活が続き、夏にドラマのタイアップが決まり、秋にギターと金魚と亀を連れて上京する[15]。そして同年12月24日、地元の九州地方限定でシングル『It's happy line』をインディーズレーベルから1000枚限定発売[16]。
2005年 - 2006年:FROM ME TO YOU
2005年2月23日、フジテレビ系月9ドラマ『不機嫌なジーン』の主題歌となった表題曲を含めたシングル『feel my soul』でメジャーデビュー。
6月22日、松竹系映画『HINOKIO』の主題歌「Tomorrow's way」を表題曲とした『Tomorrow's way』を発売。
11月9日には、8月に行われたROCK IN JAPAN FESTIVAL2005で披露した「LIFE」を、3枚目のシングル及びアニメ『BLEACH』のエンディングテーマとして発売。
2006年1月18日、自身が福岡から上京するときの気持ちを描いた「TOKYO」を表題曲としたシングル『TOKYO』を発売。
2月22日、初のアルバム『FROM ME TO YOU』を発売。 Template:節stub
2006年 - 2007年:CAN'T BUY MY LOVE
2006年公開の松竹系映画「タイヨウのうた」で初主演で女優デビュー。映画は中規模公開にも関わらず、口コミなどで異例のロングランとなり、興行収入11億円を突破するヒット作となった。また、役とリンクさせ“YUI for 雨音薫”名義で主題歌「Good-bye days」、挿入歌「Skyline」も担当。同年6月14日にシングルとして発売し、オリコン週間シングルチャートで第3位を記録した。
映画『タイヨウのうた』へのアンサーソングと呼ばれる次作『I remember you』はオリコン週間シングルチャートで初登場第2位を記録した[6][17]。
2007年1月17日発売のシングル『Rolling star』ではエレキギターをフィーチャーした曲及びミュージック・ビデオでこれまでの所謂「天使の琴声」とは異なるロック路線を展開。また、表題曲はアニメのオープニングテーマに起用された。
同年2月16日に発表された第30回日本アカデミー賞では、映画『タイヨウのうた』にて新人俳優賞を受賞[18]。その後3月7日には、au「LISMO」CMキャンペーンソング(「au × YUI」)として起用された「CHE.R.RY」を収録したアルバムからの先行シングル『CHE.R.RY』を、2007年4月4日には2枚目となるアルバム『CAN'T BUY MY LOVE』を発表。このアルバムはオリコン週間アルバムチャートで初登場第1位を獲得[19]。また、発売2週目も10万枚を売り上げ、2週連続で第1位を獲得した[20]。
2007年 - 2008年:I LOVED YESTERDAY
2007年6月13日には、 自身初となる両A面シングル『My Generation/Understand』を発売。このシングルは、オリコン週間シングルチャートで自己最高位となる第1位を獲得[21]。
2007年6月25日には、自身のオフィシャルファンクラブ「YUI-net.club」が開始された[22]。また同年9月26日には、映画『クローズド・ノート』の為に書き下ろされた映画主題歌『LOVE&TRUTH』を10枚目のシングルとして発売[23]。このシングルで、自己最高初動売上枚数を更新し、オリコン週間シングルチャートでは、前作に引き続き初登場第1位を獲得している[24]。
同年11月14日には、4月から6月にかけて行われたアルバム『CAN'T BUY MY LOVE』を引っ提げてのライブツアー「YUI 2nd Tour 2007 “Spring & Jump”」の模様を収録した自身初のライブDVD『Thank you My teens』を発売[22]。11月19日には、自身初となる日本武道館ライブが開催された[25]。
2008年4月9日、3枚目のアルバム『I LOVED YESTERDAY』を発売。2008年4月21日付のオリコン週間アルバムチャートで初登場1位を獲得した。同年の7月2日には12枚目のシングル『SUMMER SONG』が3作目のオリコンシングルチャート第1位を獲得。
2008年 - 2009年:MY SHORT STORIES 〜リフレッシュ休暇〜
2008年8月29日、11月12日発売の新曲を加えたカップリング集『MY SHORT STORIES』の発売を以って、次年に向けての制作活動に専念するためリフレッシュ休暇を取ることを自身の日記で発表。また、秋開催予定の「FCツアー」の中止も発表され、8月30日以降オフィシャルファンクラブ「YUI-net.club」の新規入会・継続の受付を停止し、現会員の希望者への全額返金も行われた。
2009年3月頃、沖縄出身女性3人組ガールズバンド「ステレオポニー」の4月22日発売「I do it」で自身初の他アーティストへの楽曲提供を行った[26]。
2009年 - 2010年 〜活動再開後〜
6月3日に、復帰後第一弾シングル『again』の発売により活動を再開し、同作はオリコン週間シングルチャート初登場1位を獲得。「LOVE&TRUTH」を抜いて自己最高初動売上枚数を更新する初の10万枚突破となった[27]。だが、休止と同時に各種受付を停止していたファンクラブについては6月30日を以って解散となった。
10月7日には、両A面シングルである『It's all too much/Never say die』を発売し、オリコン週間シングルチャート初登場1位を獲得。松任谷由実・宇多田ヒカルに次ぐ女性シンガーソングライター史上3人目の3作連続シングル首位獲得を記録した。[28]。「It's all too much」は映画『カイジ』の主題歌であると共に劇中歌ともなっている[29]。
2010年1月20日に、15thシングルである『GLORIA』を発売し、オリコン週間シングルチャート初登場1位を獲得。宇多田ヒカル以来7年ぶりとなる女性シンガーソングライター史上2人目の4作連続シングル首位獲得を記録した[30]。同作は「進研ゼミ高校講座」が高校生から募集した「攻めの宣誓」を読みYUIが書き下ろした作品である[31]。また、MVは「Laugh away」・「SUMMER SONG」の続編となっており、両作に続けて林遣都・岡本杏理が出演している。
使用楽器
アコースティックギター・エレキギター
メインとして使用しているアコースティックギターはマーチンのD-28(77年製)、HD-28Vの2本である。また、サブのアコースティックギターとしてフェンダー社のGA-45SCE NAT、GDC-200SCE NATを所有している。そして、メインとして使用しているエレキギターはフェンダー社のClassic Series '50 s Stratocaster 2-Color Sunburst、New American Standard Series New American Standard Telecaster Candy Colaの2本である。ストラトキャスターは色及び搭載しているピックアップが違うもの(50's Stratocaster Black)も使用している。テレキャスターには、ボディに純銀で"YUI"のサインが埋め込まれている。 また、宅録用ベースとしてスクワイアのBronco Bass Trino Redを所有している。[32]
2007年11月頃からGA-45SCEにかわり77年製のMartin D-28を使用し始め、武道館公演や3rdアルバムのレコーディング、シングルのPVやTV出演などでも使われるようになった。ピックアップは当初はFishman Neo-Dらしきものを搭載していたが、現在は別の物に付け替えているようである。また、YUI LOCKSのページにてS.Yairiのギター(型番不明)を抱えている写真も掲載されているが本人所持の物かは不明。
アンプ
フェンダーのTwin Amp 01をメインに使っていたが、2007年11月現在はフェンダーのSuper-Sonic 1-12 Combo BlondeとTwin Amp 01といった曲にあうアンプを選びながら同時に使用している。
その他
使用機材は大半がフェンダー製である(チューナーなどエフェクター類(ボリュームペダルはKORG)には他社製品も使用している)。
作品
シングル
CDシングル
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | |
---|---|---|---|---|
インディーズ | 2004年12月24日 | It's happy line | 12cmCD | LT-001 |
1st | 2005年2月23日 | feel my soul | 12cmCD | SRCL-5880 |
2nd | 2005年6月22日 | Tomorrow's way | 12cmCD | SRCL-5929 |
3rd | 2005年11月9日 | LIFE | 12cmCD | SRCL-6067 |
4th | 2006年1月18日 | TOKYO | 12cmCD | SRCL-6222 |
5th | 2006年6月14日 | Good-bye days (YUI for 雨音 薫 名義) |
12cmCD | SRCL-6278 |
6th | 2006年9月20日 | I remember you | CD+DVD 12cmCD |
SRCL-6421〜2(初回生産限定盤) SRCL-6423(通常盤) |
7th | 2007年1月17日 | Rolling star | 12cmCD | SRCL-6468 |
8th | 2007年3月7日 | CHE.R.RY | CD+DVD 12cmCD |
SRCL-6511〜2(初回生産限定盤) SRCL-6513(通常盤) |
9th | 2007年6月13日 | My Generation/Understand | 12cmCD | SRCL-6565 |
10th | 2007年9月26日 | LOVE & TRUTH | CD+DVD 12cmCD |
SRCL-6633〜4(初回生産限定盤) SRCL-6635(通常盤) |
11th | 2008年2月27日 | Namidairo | CD+DVD 12cmCD |
SRCL-6736〜7(初回生産限定盤) SRCL-6738(通常盤) |
12th | 2008年7月2日 | SUMMER SONG | CD+DVD 12cmCD |
SRCL-6817〜8(初回生産限定盤) SRCL-6819(通常盤) |
13th | 2009年6月3日 | again | CD+DVD 12cmCD |
SRCL-7037〜8(初回生産限定盤) SRCL-7039(通常盤) |
14th | 2009年10月7日 | It's all too much/Never say die | CD+DVD 12cmCD |
SRCL-7132〜3(初回生産限定盤) SRCL-7134(通常盤) |
15th | 2010年1月20日 | GLORIA | CD+DVD 12cmCD |
SRCL-7198〜9(初回生産限定盤) SRCL-7200(通常盤) |
配信限定シングル
発売日 | タイトル | 規格 |
---|---|---|
2008年3月19日 | Laugh away | デジタル・ダウンロード |
アルバム
オリジナルアルバム
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | |
---|---|---|---|---|
1st | 2006年2月22日 | FROM ME TO YOU | CD | SRCL-6237 |
2nd | 2007年4月4日 | CAN'T BUY MY LOVE | CD+DVD CD |
SRCL-6520〜1(初回生産限定盤) SRCL-6522(通常盤) |
3rd | 2008年4月9日 | I LOVED YESTERDAY | CD+DVD CD |
SRCL-6766〜7(初回生産限定盤) SRCL-6768(通常盤) |
ベストアルバム
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | |
---|---|---|---|---|
カップリングベスト(4th) | 2008年11月12日 2009年9月2日 |
MY SHORT STORIES | CD+DVD CD Blu-spec CD |
SRCL-6899〜6900(初回生産限定盤) SRCL-6901(通常盤) SRCL-20050(完全生産限定盤) |
映像作品
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | |
---|---|---|---|---|
企画 | 2007年9月5日 | 映画「クローズド・ノート」Music Movie with YUI | DVD | SRBL-1327 |
ライブビデオ | 2007年11月14日 | Thank you My teens | DVD | SRBL-1328 |
配信限定曲
発売日 | タイトル | 規格 |
---|---|---|
2008年5月1日 | OH YEAH 〜YUI Acoustic Version〜 | デジタル・ダウンロード |
2008年12月22日 | I'll be 〜YUI Acoustic Version〜 | デジタル・ダウンロード |
出演
ライブツアー
- YUI First Tour 2006 「7 street」 〜LIVE LIFE LOVE〜(2006年3月21日 - 4月18日、全8会場)
- YUI 2nd Tour 2007 "Spring & Jump" 〜CAN'T BUY MY LOVE〜(2007年4月13日 - 6月1日、全12会場)[33]
- YUI 3rd Tour "oui" 〜I LOVED YESTERDAY〜(2008年5月5日 - 7月19日、全22会場25公演)
日本武道館ライブ
- YUI Live 2007 at Nippon Budokan(2007年11月19日、日本武道館)
映画
ラジオ
- fm fukuoka 「YUIのGirl's Fight!」(2004年10月1日 - 2005年9月30日) 毎週金曜日 21:00 - 21:30(JST、以下同じ)
- TOKYO FM SCHOOL OF LOCK!内「YUI LOCKS!」(2006年10月23日 - 2008年5月29日)
- 「GIRLS LOCKS!」4週目担当(2006年10月23日 - 2007年3月29日) 毎月第4週 月曜日〜木曜日 22:15 - 22:30頃
- 「Artist LOCKS!」木曜日担当(2007年4月5日 - 2008年5月29日) 毎週木曜日 23:05 - 23:30頃
- 2008年5月29日の放送を最後に一旦休講となっており、6月より「YUI LINES!」として掲示板などが継続されている。尚、現在は同時間帯に「Perfume LOCKS!」が放送されている。
- 公式サイトYUI-net.com内「YUI RADIO」 不定期更新
- PCと携帯で配信。シングルやアルバムリリース時には映像付で期間限定配信も行われる。
- 3rdアルバム「I LOVED YESTERDAY」発売記念で更新された「YUI RADIO #31」で、自身の母親から「YUI RADIOの更新はまだなの?」とせかされたことがあることを明らかにした。
タイアップ
起用年 | 楽曲 | タイアップ |
---|---|---|
2005年 | feel my soul | フジテレビ系ドラマ『不機嫌なジーン』主題歌 |
2005年 | Tomorrow's way | 松竹系映画『HINOKIO』主題歌 |
2005年 | LIFE | テレビ東京系アニメ『BLEACH』5thエンディングテーマ |
2006年 | Good-bye days | 松竹系映画『タイヨウのうた』主題歌 |
2006年 | Skyline | 松竹系映画『タイヨウのうた』挿入歌 |
2006年 | It's happy line | 松竹系映画『タイヨウのうた』挿入歌 |
2007年 | Rolling star | テレビ東京系アニメ『BLEACH』5thオープニングテーマ 「music.jp」CMソング |
2007年 | CHE.R.RY | KDDI au「LISMO」CMソング |
2007年 | My Generation | テレビ朝日系ドラマ『生徒諸君!』主題歌 |
2007年 | Understand | ビターズ・エンド配給映画『サイドカーに犬』主題歌 |
2007年 | LOVE & TRUTH | 東宝系映画『クローズド・ノート』主題歌 |
2008年 | Namidairo | テレビ朝日系ドラマ『4姉妹探偵団』主題歌 |
2008年 | Laugh away | グリコ「ウォータリングキスミントガム」CMソング |
2008年 | OH YEAH 〜YUI Acoustic Version〜 | フジテレビ系『めざにゅ〜』4時台テーマソング |
2008年 | OH YEAH | フジテレビ系『めざにゅ〜』5時台テーマソング |
2008年 | I'll be | SONY Walkman「Play You.」キャンペーンテーマソング・「応援篇」CMソング |
2008年 | I'll be 〜YUI Acoustic Version〜 | SONY Walkman「Play You.」キャンペーンテーマソング・「スクールライブ篇」CMソング |
2009年 | again | MBS・TBS系アニメ『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』1stオープニングテーマ |
2009年 | It's all too much | 東宝系映画『カイジ 人生逆転ゲーム』主題歌 |
2009年 | Never say die | 東宝系映画『カイジ 人生逆転ゲーム』劇中歌 |
2010年 | GLORIA | ベネッセコーポレーション「進研ゼミ高校講座」CMソング |
受賞歴・記録
- 第20回日本ゴールドディスク大賞ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー[34]
- 第30回日本アカデミー賞新人俳優賞(『タイヨウのうた』)[18]
- 第11回日本インターネット映画大賞日本映画部門新人賞(『タイヨウのうた』)[35]
- オリコン・2007年上半期アルバムランキング第7位(『CAN'T BUY MY LOVE』)[36]
- オリコン・2007年上半期シングルランキング第18位、19位(『Rolling star』、『CHE.R.RY』)[37]
- SPACE SHOWER MUSIC VIDEO AWARDS 08 BEST POP VIDEO(『My Generation』)[38]
参考文献・出典
- ↑ 1.0 1.1 YUI-net.com. "プロフィール". http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/yui-net/profile/index.html. Retrieved 5月16日 2007年.
- ↑ 2.0 2.1 インフォシーク. "YUI プロフィール - Infoseek ハイブリット検索". http://search.www.infoseek.co.jp/Talent/W07-0621/. Retrieved 2007年11月15日.
- ↑ 3.0 3.1 YUI-net.com. "プロフィール". http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/yui-net/profile/index.html. Retrieved 2007年11月15日. ウェブアーカイブ
- ↑ 4.0 4.1 ロッキング・オン (2007年 5月号). “初めて半生を明かす、20000字インタビュー”. ROCKIN'ON JAPAN 21巻 (8号): 47頁. 2007年06月21日 閲覧。
- ↑ livedoor ニュース (2006年2月24日). "インタビュー:YUI「日々音楽」". pp. 6. http://news.livedoor.com/article/detail/1732876/?p=6. Retrieved 2007年6月21日.
- ↑ 6.0 6.1 TSUTAYA店頭配布雑誌 『VA』 2007年4月号
- ↑ スザンヌ公式ブログ スザンヌがYUIの誕生会を開いたことに言及している。
- ↑ 8.0 8.1 8.2 ロッキング・オン (2007年 5月号). “初めて半生を明かす、20000字インタビュー”. ROCKIN'ON JAPAN 21巻 (8号): 51頁. 2007年06月21日 閲覧。
- ↑ 9.0 9.1 9.2 livedoor ニュース (2006年2月24日). "インタビュー:YUI「日々音楽」". pp. 5. http://news.livedoor.com/article/detail/1732876/?p=5. Retrieved 11月15日 2007年.
- ↑ livedoor ニュース (2006年2月24日). "インタビュー:YUI「日々音楽」". pp. 3. http://news.livedoor.com/article/detail/1732876/?p=3. Retrieved 6月21日 2007年.
- ↑ ロッキング・オン (2007年 5月号). “初めて半生を明かす、20000字インタビュー”. ROCKIN'ON JAPAN 21巻 (8号): 50頁. 2007年06月21日 閲覧。
- ↑ Musicnet. "Musicnet - YUIの“by myself”". http://www.musicnet.co.jp/yui/index3.html. Retrieved 11月15日 2007年.
- ↑ Yahoo!ミュージック (2006年6月12日). "主演映画「タイヨウのうた」が公開! 19才の正統派シンガー・ソングライター、YUI". http://magazine.music.yahoo.co.jp/rep/20060612_001/. Retrieved 6月21日 2007年.
- ↑ ロッキング・オン (2007年 5月号). “初めて半生を明かす、20000字インタビュー”. ROCKIN'ON JAPAN 21巻 (8号): 52頁. 2007年6月21日 閲覧。
- ↑ 15.0 15.1 ロッキング・オン (2007年 5月号). “初めて半生を明かす、20000字インタビュー”. ROCKIN'ON JAPAN 21巻 (8号): 53頁. 2007年06月21日 閲覧。
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- ↑ オリコン (2006年9月26日). "YUI自己最高2位!『タイヨウのうた』主演女優がシングル1位、2位独占!". http://www.oricon.co.jp/news/ranking/35743/. Retrieved 11月15日 2007年.
- ↑ 18.0 18.1 日本アカデミー賞公式サイト. "第30回日本アカデミー賞". http://www.japan-academy-prize.jp/allprizes/2007/index.html#16. Retrieved 11月15日 2007年.
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- ↑ オリコン (2007年10月2日). "沢尻主演映画の主題歌、1位獲得でYUI自己最高を記録!". http://www.oricon.co.jp/news/rankmusic/48491/. Retrieved 11月15日 2007年.
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- ↑ オリコン (2009年3月3日). "活動休止中のYUI、他アーティストへ初の楽曲提供 -ORICON STYLE ニュース". http://www.oricon.co.jp/news/music/63699/full/. Retrieved 1月25日 2010年.
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- ↑ オリコン (2009年7月27日). "YUI、藤原竜也&松山ケンイチ“名コンビ復活”映画の主題歌に抜擢 -ORICON STYLE ニュース". http://www.oricon.co.jp/news/music/67910/full/. Retrieved 1月25日 2010年.
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- ↑ livedoor ニュース (2007年3月9日). "YUI 2ndアルバムリリース&全国ツアー追加公演決定!!". http://news.livedoor.com/article/detail/3066463/. Retrieved 11月15日 2007年.
- ↑ THE JAPAN GOLD DISC AWARD. "第20回日本ゴールドディスク大賞・受賞作品/アーティスト". http://www.golddisc.jp/award/20/award_r.html. Retrieved 6月21日 2007年.
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- ↑ オリコン (2007年6月20日). "上半期ランキング特集『2007年 上半期アルバムランキング』-ORICON STYLE ミュージック". http://www.oricon.co.jp/music/special/070620_01_02.html. Retrieved 11月15日 2007年.
- ↑ オリコン (2008年3月15日). "上半期ランキング特集『2007年 上半期シングルランキング』-ORICON STYLE ミュージック". http://www.oricon.co.jp/music/special/070620_01_01.html. Retrieved 11月15日 2007年.
- ↑ "MVA 08". 2007年6月20日. http://vote.mva.jp/history/history_2008.html. Retrieved 1月27日 2010年.
外部リンク
- YUI-net.com - 公式サイト
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